ボクが考えた「さいきょう」のトレード環境(棒)

2014/08/17 カテゴリ:トレード環境 コメント(0)
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今日はちょっと目先を変えた話をしたいと思います。
コンピュータの性能が上がり、小型化や低コスト化で
日常のさまざまな部分にデジタル化の波が押し寄せています。


たとえば、この記事を読んでる端末。
ネットを見るなんて、一昔前ならパソコンが必要だったけど、
スマホやタブレットで見られます。
と言うより、半数以上がスマホなどのモバイル端末からのアクセス。


エレクトロニクスというより、機械の分野であった車。
車も電子制御が当たり前で、シフトレバーなどを電子的なボタンに置き換えるだけではなく、レーダーアシストやプリクラッシュセーフティシステムなど、人間の代わりに自動的にブレーキを掛けたり、速度調整するシステムが登場しています。


そうなれば、次は自動運転。技術的には公道を走れるレベルの車の実証実験が海の向こうでも行われてます(Googleカーとか)。


さて、うちのブログがメインで扱ってるFX=為替相場の世界でも、機械化の波はずいぶん前から来ていますね。
トレードの世界は、パソコンを通じて取引できるので、とりわけ機械とは相性が良いので、個人だけでなく機関投資家も自動トレードを取り入れてます。


しかし、完全自動の自動トレードか、裁量トレードの2択しかないのでしょうか? その中間の半自動トレードというものがあってもいいような気がします。

 

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