為替和尚が「プロ」をなのる理由

2012/12/17 カテゴリ:自動トレード開発奮戦記 コメント(0)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

師匠(為替和尚)と初めて会ったのは、2009年6月の名古屋。

師匠は「自分のロジックを自動化できないか?」という悩みを抱え、
吉田は「きちんとしたFXの理論を教わりたい」という悩みを抱えてた。

こんな悩みを抱えた2人が、ひょんなことからパートナーとなり、4年以上も自動トレードシステムの開発に打ち込んでるわけです!

無題1

和尚はこの時点で、プロトレーダーとして成功しており、他のトレーダーよりも自分のエントリー根拠を明確に説明できる人でした。裁量トレーダーですけど、かなりシステムトレーダーよりの考え方をしている人だったのです。

 

でも、吉田が「この人と一緒にやる」と決意したのは、

他の人と決定的な違い

があったから! その決定的な違いとは?

[続きを読む]