トレーダーにマルチモニタは必要か?

2013/10/20 カテゴリ:トレード環境 コメント(2)
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3画面マルチモニタ

師匠(為替和尚)がうちに来た時に言った。

吉田っちのチャートは見やすいなぁ。
俺も次はこういう広いモニタにしようかな。

トレーダーというと、枕詞のようにマルチモニタが出てくるが、ことFXに関しては、今後もマルチモニタが必要なのか否かといえば、今後はできるだけ1枚のチャートにおさめる方向に向かうのではないかというのが、吉田と師匠の一致した見解。


6画面、8画面のマルチモニタにチャートが表示されている様子は、確かに傍目から見れば様になっているが、そもそも複数の画面に何を表示しているのだろうか? もちろん、わざわざ高い金をかけてマルチモニタ環境を構築しているわけだから、表示させている情報はすべてトレードに必要だと判断していることになる


でも、実際に、表示されている情報をどう使っているのか? 他所様のブログや書籍を見ても、なかなか取り上げてないテーマだと思う。
成果を出すには環境も重要。今日はトレーダーとマルチモニタについてのお話。

 

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あなたの注文、どこまで通るの?

2013/10/13 カテゴリ:FX業者 コメント(2)
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あなたの注文、どこまで通るの?

ある人に言われました。

その気になれば、2000枚でも3000枚でも注文通るだろ。
100枚、200枚でそんなに気を使うことあるか?

1枚=1万通貨=0.1ロットです。
2000枚は200ロット=2000万通貨、約20億円(20M)ぐらいですね。


どのぐらいの注文数量なら通るか、これはしばしば議論されるところですが、結論から言えば、どこまで注文を受けるかは業者に聞いてください


ただ、それだけの注文を通してもらったとしても、あなたが望んだ条件とはかけ離れている可能性があります。
今日は意外と知らない注文数量、ロットサイズのお話です。

 

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あなたは2mのハードルを根性で超えられるか?

2013/10/06 カテゴリ:プロトレーダーの思考 コメント(5)
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あなたは2mのハードルを根性で超えられるか?

世界一の投資家ウォーレン・バフェットは言った。

成功できたのは、飛び越えられるであろう30cmのハードルを探すことに精を傾けたからであり、2mのハードルを飛び越えたからではない

ウォーレン・バフェットといえば、個人資産の世界ランキングで常にトップクラスの投資家です。この人が自分の成功について言及した言葉ですが、あれだけの実績をたたき出している人だけあって、その言葉には重みがあります。


これは言い換えると、「今の自分にできることを探す」と言えますね。
子供の頃は、家の壁でさえ崖のように感じられ、その先にあるものが見えませんでした。でも、背が伸びるに従って、壁の向こう側が見えるようになりました。


自分にとっての30cmのハードルは、いま乗り越えられるハードルであり、自分が大きく成長すれば、2mのハードルも30cmに感じられるようになると思います。


先日、師匠の為替和尚が、うちのカミさんにトレードのワンポイントレッスンをしました。これがウォーレン・バフェットの言葉とリンクしてるのです。

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エントリーの鉄則は人の不得手だった!?

2013/09/29 カテゴリ:上達への道 コメント(4)
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エントリーの鉄則は人の不得手だった!?

先日、知り合いのトレーダーから相談を受けた。
いわく…

損切りをチャートの形に合わせると、リスクリワードが悪くなる。
みんなスキャルをどう処理してるの?

この人は普段デイトレードを中心としており、相場の動きが悪い時はスキャルに切り替えてトレード機会を増やしたいそうだ。また、最近、他のことで忙しいので、チャートを見ている時間を減らしたい。張り付くたくないというのが根底にあるらしい。


スキャルピングは、デイトレやスイングに比べるとエントリーのタイミングがかなりシビアになります。なにせ2~3pipsを抜く世界なので、早め早めのエントリーが求められるためです。
極端な例をあげるなら、ローソク足がどこかの節にタッチして、ヒゲをつけて戻ってくるポイントを売りで入り、ヒゲだけいただくようなやり方をする。
(これは、業者に嫌われるわな…笑)


エントリーの鉄則を言葉にすると凄くシンプルだ。

エントリーは適切なタイミングで、適切な方向に打つだけ

すごく当たり前。でも、実践となるとこれがむずかしい。

数カ月前からカミさんにトレードの指導をしてます。彼女のトレードを見ていて、エントリーの鉄則を実践することがいかに難しいかわかってきました。

 

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(´・ω・`)しょぼーん…。

2013/09/22 カテゴリ:読者からの質問 コメント(2)
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しょぼーん

(´・ω・`)ショボーン……。
師匠(為替和尚)に叱られました。


発端は、前回の「FXはゼロサムゲームじゃない!」という記事についたコメントがきっかけです。この記事の中で、吉田はFXはゼロサムゲームですという結論をくだしたわけですが、中には実需に絡んだ玉もあるから、これはゼロサムゲームには含まれないのでは? という指摘です。


コメント欄でいろいろとやりとりしたのですが、後日師匠と会議をした後に酒を飲んでいる席で、

チャートの右端で判断するには
不要な情報やろ? まず、
その点をきちんと説明せんかい

とこっぴどく叱られました。
師匠が言うには、数週間ポジションを保持するような長いトレードならまだしも、スキャルピングやデイトレには、そんな情報はいちいち気にしていないという指摘です。


いや、ごもっとも。
これには反論の余地もなく、反省しっぱなしです。
トレーダーとして飯を食っていくには、その情報がほんとうに
必要な情報なのかどうか、きちんと見極めていく必要があります。

 

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