あなたはどっちを目指す? 相場の2つの頂点

2014/03/02 カテゴリ:プロトレーダーの思考 コメント(9)
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あなたはどっちを目指す? 相場の2つの頂点

師匠(為替和尚)のことを知るものは、師匠のことを「強いトレーダー」と称する。顔は強面だし、腕っ節も強いし、いざとなれば頭皮による目眩ましも可能なのでたしかに強い。


……。という意味合いでなく、相場の世界で15年以上も生き残り、勝ち続けていることを評してのことだと吉田は解釈してます。


師匠と出会ってから、元インターバンクディーラーや個人トレーダーなど、
さまざまな人に会わせてもらいました。何億、何十億という実績を持っている人たちです。


ひとことで「相場師」とまとめますが、相場師には大きく分けると
2種類の人間がいることに気づきました。
それが「強いトレーダー」と「負けないトレーダー」です。

 

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絶対のない世界で絶対を求める!

2014/02/23 カテゴリ:上達への道 コメント(5)
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絶対のない世界で絶対を求める!

オフ会に参加された皆さん、コメントやメール有難うございます。
前回のオフ会の内容が、これからのトレーダー人生の中で「節」に
なってもらえれば、主催者冥利に尽きるというものです。


当日は、参加者の皆さんに

(1)現在のトレードスタイル
(2)現在取り組んでいるテーマ
(3)現在悩んでいること

この3つを事前に提出していただきました。
事前調査では、損失を逃がす技術=プランBに関心があるものの、ほとんどの人がプランA=エントリー根拠に自信が持てないことが伺えました。


まぁ当たり前ですね。プランAで結果が出ていれば、
プラス収支になっているはずですから。


オフ会の直後、読者の方から次のようなメールを頂きました。

和尚のブログでは5分足で流れを見て1分足で逆張り、とのスタイルでしたが、チャートを見ても「まさにそのとおり」・・だなと思います。


しかしながら自分は頭では理解できても、実際自分がエントリーしようとするときに、陰線で底を打ったのに続く陽線で下ひげが出ると、「ああ、しまった、ダマシだったのかも?」とおもってクリックすることができなくなってしまうのです。

 

結果、その後スルスルと上昇していき、「やっぱりあそこが押し目だったんだ~」と後悔するわけです。


和尚はそのような場合(エントリー直後に思惑と逆方向にサインが出た場合)どう判断されるのでしょうか?

この方にはメールでも返信をしましたが、返事がないのであえて取り上げさせてもらいます。こちらの意図を理解してもらう意味でも。

エントリーが絶対だと
思ってませんか?

100%ピンポイントでエントリーポイントをあてるなんて無理です。ごく一部のチャートと会話できる人を除いて(それでも100%ではないのです)。
世の中には100%というのはほとんどありません。


ある区間を区切って勝率100%だということは言えますが、不確定な未来のことを100%当てることは出来ないのです。未来予知が完璧なら、天気予報はズバズバ当たるし、地震予知も「今後50年間に80%以上の確率で…」なんて表現にはなりません。


この世界に「聖杯」なんてありません。
それは絶対のない世界で、絶対を求める行為です。
オフ会に参加された方ならこの意味は十分に理解してもらえたと思います。
一皮むけるには、確率論的に考える必要があります。

 

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わかりやすい相場だけを狙え!って言うけどさ

2013/12/22 カテゴリ:上達への道 コメント(4)
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上がるか? 下がるか? あなたはどう見る?

FXの入門書や、相場のことを解説しているブログなどを見ると、
よくに初心者は「攻めやすい相場」、「わかりやすい相場」を狙えと
書かれた文面を目にします。

「うん、うん。確かにこういうはっきりしたトレンドが
出ている相場のほうが狙いやすいよな」

一緒に掲載されているチャートの切り抜きを見て思うものです。
だがしかし…!

それ終わったチャートですから!!

師匠の為替和尚もたびたび口にします。
「終わったチャートなら、なんとでも言える」

そうです。一番大事なのは、

チャートの右端でどう判断するか

結局これにつきます。


初心者に指導していて一番難しいのが、トレンドを判断させる方法。
そりゃあ、終わったチャートなら、明確なトレンドがわかりますよ。
でも、ずっと上げ相場が続いていたからといって、いつまでもそれが続くわけじゃないし、買いと判断したところで、下がるかもしれない。

「はぁ? トレンドなんて長期の移動平均線いれて、それの上下どっちにいるかを見ればわかるだろ」

こんな意見もあるかもしれない。
でも、移動平均線を使ったトレンド判断は、遅れがちになるし、
必ずドテンでやられる


終わったチャートで見れば「攻めやすい相場」、「わかりやすい相場」なのかもしれないけど、チャートの右端で見た時に、同じ判断ができるかどうか。これが上達できるかどうかの境目だったりする。
もちろん、自動トレード開発でも一番議論が多い点はここ。


今回のテーマは、「チャートの右端で見た時に、わかりやすい、攻めやすい相場とはなにか?」です。

 

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モノにするのもすべてあなた次第!

2013/12/02 カテゴリ:上達への道 コメント(5)
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諦めたらそこで終わりですよ

人に何かを教えるというのはほんとうに難しいですね。
だって、主導権は教えを受ける側が握っているわけですから。

はっ? 逆だろ。普通は教える側が主導権を握ってるんじゃないの?

たしかに、一面的に見ればそう。
でも、実際は教えを受ける側がどれだけやる気になってるか?


なんか、意味のワカラン出だしですが、実はこれは小学校5年生の息子の話なんです。息子は来年6年生になり、再来年私立の中学を受験します。中学受験自体は本人たっての希望なんですが、5年生になってから学校の宿題も増え、塾の課題を消化しきれなくなってきたのです。
決してサボっているわけではなく、塾のある日は16:30に学校から戻ると、すぐに塾に行き、21時過ぎに帰ってきます。その後、夕食とお風呂を済ませたあとに、学校の宿題、塾の課題と取り組み、寝るのは23時です。

土曜日は朝から晩まで塾の補講と自習室での学習に当ててます。


頑張っているにもかかわらず、課題の消化が追いつかず成績は落ちていく。
そんな状況を見かねて、吉田やうちのかみさんが、「辛いなら私立中学受験は諦めてもいいよ」というと、「まだ続ける、頑張る」といいます。
そこで吉田は、「中学受験は父(吉田)がやるんじゃない。お前がやるんだ。
納得の行くところまでやってみろ」と返しました。


おっと、気がつけばさらに訳の分からん話になりました(笑)。
「FXと小学校の勉強何の関係があるねん!」と思ったかた、実はあるんですよ。発端は、昨日の師匠のブログの記事です。


師匠(為替和尚)の指導方針は山本五十六の

やってみせ、いって聞かせて、させてみて、
誉めてやらねば、ひとは動かじ

という言葉に基づいてます。株式取引を勉強中のお父上に「やってみせた」ところ、「よく分からん」という回答を得てそれを記事にしました。その記事に対してコメントでたくさんの反響を頂きました。


昨日の師匠の記事は、そのコメントの中でも特徴的な人のものをとりあげて書いたのですが、これもまたいろいろな反響を頂きました。
師匠はコメント返しをせずに、直接記事にする人なので、記事にする前に吉田っちならどう答える? と聞かれたので、吉田なりの考えを記事にしてみたいと思います。


テーマは、「FXの学習はなにが適切か?」

 

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勝ち組トレーダーが当たり前のようにしてること

2013/11/26 カテゴリ:プロトレーダーの思考 コメント(4)
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勝ち組トレーダーが当たり前のようにしてること

最近、ようやく気付いたことがあります。
しかも、かなり重要なこと。
どれぐらい重要かといえば、「地球は丸い」とか「太陽が地球の周りを回っているのではなく、実は地球が太陽の周りを回ってる」とかそんなレベル。


えっ! それは常識だろ。常考。
21世紀に生きる我々ならそれは常識です。
でも、15世紀の人間だったら?


トレードの世界にもこれに通じるような常識があったのです。
さて、それは何でしょうか?

(いきなり、世界ふしぎ発見!のような出だしになりましたが、続きを読む前にちょっと考えてみてください)

 

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