損切貧乏、全力お祈り! FXで負けてる人の特徴

2013/01/10 カテゴリ:為替相場の考え方
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損切貧乏、全力お祈り! FXで負けてる人の特徴

あるていど勉強した人なら、エントリーするポイントも、損切りするポイントもわかってるはず。過去チャートで検証すると、もう完璧!!

でも、ライブトレードするとなぜか勝てない!
こんな経験ありますか?

 

だとしたら、あなたは重大なことを見落としてるかもしれない。

 

かみやん、プランB完遂おめでとう!!

弟子の「かみやんこと山川氏」が、何度も口座をパンクさせてきた
「プランB」をついにやり遂げました!!


「プランB」とは、損失をいかに小さくするかという技術で、
一番簡単な例は「損切り」です。

 

デモだけど、118万の含み損を、キレイに裁いて0にしちゃいました!
玉操作っていう技術を使ってるんですけど、
やり方、考え方を知らない人は…

絶対手を出しちゃダメ!!

技術云々より、大事なことがかみやんのブログに書いてある。

 

そこでいつものようにプランBでトラブル発生です。


内心,「こりゃ,いつものパンクコースじゃないか。」と不安になりましたが,玉操作の手順を紙に書いて,理屈で勝つトレードに徹しました。
なぜか紙に書くと,心が落ち着きました。


いつもなら,「上がってくれ」「下がってくれ」などと祈りながらの玉操作でしたが,今回は,『上がってくれたらいいけど,別に,下がっても手順は決めてあるから大丈夫やで。』って感じで,これまでの自分とは違っていました。

みなさん、上の文章で大事なところってわかりますか?
ちなみに「玉操作云々」じゃないですよ?

  • 手順を紙に書いて、理屈で勝つトレードに徹した
  • 紙に書くと心が落ち着いた


これです!!

昨年10月に、どうも勝ち切れないカミやんに電話をしました。

吉田「どうですか? 最近」
かみやん「いや、先生あきへん。トレンドが見えてないのか、挟み込んだ後は、逆ばっか行きますよ!」
吉田「いや、それはトレンドが見えてないわけじゃなく、かみやんが目の前の損を消すことしか考えてないからですよ」

この時、30分くらい話して、いくつか指示を出しました。
実は、この指示の内容が「FXで負けない秘訣」だったりします。

 

答えを書きますね。

エントリーが失敗した場合
どうするか事前に決めしておく

これだけです。単純すぎる?
でも、これできない人多いよ?

FXで負けるタイプ

FXで負けてる人は、大きく分けると2種類います。

損切貧乏タイプ

エントリーしては損切りをくり返すタイプ。大きくは負けないけど、
ちょこちょこと負けがかさんでいくのがこのタイプの特徴です。
このタイプは、「ポジポジ病」を併発していることもあります(笑)。
口座は、じわじわ目減り型ですね。

全力お祈りタイプ

持ったポジションが含み損になると、世界中の神様にお祈りしちゃうのがこのタイプ。たぶん、「目の前の含み損を消してあげるから、うちの教団に入ってよと言われたら、あっさり入信しちゃうかもしれない(笑)」。

 

という冗談はさておき、一番問題があるタイプ。
なぜか? コントロール出来ない相場を、精神の力で何とかしちゃおうと思っているので、大きな損が出る可能性がもっとも高いからです。


どちらのタイプにしても、悲観することはないですよ。
あなたが負けるのは、ある心理が関係しています。

FXで負けている時の心理とは?

人間は感情の生き物だ!

誰が言い出したかしらないけど、まったくもってその通り!
特に、お金がかかった勝負の世界は、普段どんなに冷静な人でも
感情的になります。

「次の勝負で負けを取り戻す!」心理

FXにかぎらず、他のギャンブルでもそうですが、一度の勝負の損失を、
次の回で取り返そうという心理が働きます。
この時、脳内ではアドレナリンが溢れだし、動悸がしているかもしれません。
競馬ファンには、「1日の負けを最終レースで取り返そうとして、結局財布が空っぽになる」人もいます。


FXの場合、損切り貧乏が陥りやすく、

「はやく前回の損失を取りかえさなきゃ!」

というあせりから、「本来エントリーすべきじゃないところで無理にポジションを持って、また損切り」をくり返します。

「せめて半値、できれば建値!」心理

全力お祈りタイプの人の心理です。

たぶん、事前に決めた損切りラインで切らずに、
「これはオーバーシュートだろう」と適当な理由をつけて損切りを
遅らせたのがそもそもの原因です。


目の前の損失額がでかすぎるため、

「少しでも損を小さくしたい」

これしか頭にないんです。


だから、自分のポジションが有利になるよう、あれこれ理由をつけて、
塩漬けポジションを見ながら、ブツブツ言います。


どちらのタイプにも共通しているのは、

熱くなって周りが見えない

ってことですね。

どうしたら負けないトレードが出来るのか?

人間は本能的に、目の前の損をいやがるので、上記のような回避行動をとります。これはなかなか難しい。マークダグラスの「ゾーン」の世界の話。


でも、こういう心理状態を回避し、負けないトレードをする解決策が、
「事前に損失が出た時の対処法を決めておく」ってことです!

損切りラインを決める

エントリーする前に、どこで損切りをするか決めます。
エントリー後に損失金額やpips数で決めるわけじゃないです。
もし、損切りラインが深すぎるのだったら、それはエントリーポイントが見えてないか、遅すぎるってことです。


過去チャートに戻って研究しなおしてくださいね。

逆サイドにいかれた時のことを考える

当たり前だけど、永遠に続くトレンドなんてないですね。

 
だから、キレイなダウントレンドが続いていてもいつかは終わりがきます。
例えば、チャートを見て「これはダウントレンドだ」と判断し、
売りポジションを持ったとしますね?
でも、どうなったらトレンドが転換したと判断しますか?


過去チャートで見ていれば、誰でも分かることです。
でも、あらかじめトレンドの転換を念頭に置かずにポジションを持ってしまうと、「負ける心理」が働いて、どんどんやられるわけです。


損切りラインは決めてる人は多いけど、トレンド転換点を決めてる人は少ないですね。

あなたはもっと聡明なはず!

過去チャートを見ている時のあなたは、もっと冷静で聡明なはずですよ。
でも、本番でうまくいかないのは、トラブル発生時(損が出ている時、
トレンドが転換した時など)の対処を事前に決めてないからです。


たとえば、飛行機パイロットや宇宙飛行士は、トラブルが起きた時の訓練ばかりやらされます。だから、実際に現場でトラブルが発生しても、冷静に対処できる。
でも、負けてるトレーダーは「自分が勝つことしか頭にない」から、
「負けてる時どうするか」
何も考えてない。


実際のライブトレードで、どうしても冷静になれないのであれば、
かみやんがやったように、紙に自分のこれからのプランを書いてみる。
頭の中のことを紙に書き出すと、状況が整理されるし、クールダウン
するんだよね。


FXで負けないコツは…

「損を小さくすること!」
「損が出た場合の対処を事前
に決めておくこと!!」

頭に血が上ってると、いいことないヨ!

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この記事に対するコメント

1 件のコメント

  • 成瀬
    2015/10/07 17:22

    確かにその通りです。

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