大きなことを成し遂げるにはチームが必要

2012/12/21 カテゴリ:チーム作り
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何か大きなことをなしとげるには、仲間が必要。

どんなにマルチタレントでも、一人だけでは手薄になる部分があるし、一人の人間に出来る作業量は変わらない。

仲間とチーム

吉田と師匠(為替和尚)が取り組んでいる自動トレードシステムはまさにそう感じさせるものです。

 

吉田も市販のEAを何本か使ったことがありますが、ある期間だけ調子がいいとか、特定の通貨しか動かないとか、絶えずパラメータの調整が必要なものとか、稼ぐことは稼ぐけど、過剰なナンピンで最後はドカンと負けるものとか…。とても安心して任せられるのはほんとうに少ない。

 

プロのトレーダーと同様のパフォーマンスを出し、同じルールで複数の通貨に対応し、安心して24時間稼働させられるシステムって、まず市販のEAにはありませんね。

 

こういうものを作るには、やはり仲間とチームを組んで取り組む必要があります。自動トレードシステムの開発に、そんなだいそれたものが必要か? と疑問に思う人もいると思う。でも、一度作れば、せっせと現金を増やし続ける「現金製造機」は、やっぱり大事業だと思うけど。

 

でも、チームを作るための仲間を見つけるのって、実はかなり大変なことなんです。今日は人に焦点をあてて話をします。

 

グループとチームは違う

最初に断りをいれますが、単にトレードが強くなるだけなら、ひとりでも可能です。これまで会ってきた人の中には、一人で勝ち組になっている人が何人かいました。でも、グループになっている人たちの方が多かったです。

 

グループもチームと言えないか? そう思う向きもありますね。中には「チーム」を名乗っているところもありましたよ。
でも、全然チームじゃないんです。

 

吉田の考えるチームはこうです。

 

  • きちんとした目標を持っていること
  • メンバーが目標を共有していること
  • チームに対して、自分自身が貢献していること


一番身近なグループは会社です。でも、会社の中にいる人は、基本的に社員であり、チームじゃないです。だって、目標を共有していないことがほとんどだから。みんな給料のために、そこにいるだけ。

 

サッカーや野球のチームを見てください。みんな同じ目標を共有(優勝すること、勝つこと)し、自分自身がチームに貢献してますね。

 

オフ会などを通じて会ってきたFXのグループの中で、チームといえるのは皆無でした。みんな「オモシロイから」、「そこに所属していると得するから」そこに参加しているだけでした。

チームとして目的を共有しているわけじゃないから、結束は弱いし、なにかをするわけじゃない。

 

例えば、相互に教えあい、みんなでFXに強くなるって掲げてるところでも、結局、自分が儲かればいいので、お金でももらわない限り、教えることに積極的にはならない。

何のメリットもないのに、自分の儲かっている方法を人に教えたりはしないですよ。だいたい、人に教えるというのはものすごくエネルギーがいることなんです。

単なる仲良しグループ

って言い方が一番しっくりくるかな。

 

良いチームを作るには良い仲間が必要

「仲間」って言葉は軽々しく使われてますけど、吉田はもっと重いものだと思ってます。だから、軽々しく「あなたは仲間だ」なんて言いません!

 

本当の仲間は、お互いに信頼しあい、苦しい時にはいっしょに支えあい、うれしい時にはいっしょに笑い合えるものです


みんな、いい時はニコニコしてますよ。でも、本当に苦境にたった時に手のひらを返したり、態度が変わったり、ひどいのになると後ろから撃ってくるような人もいます。

 

調子のいい時、羽振りのいい時は、自分もそのおこぼれに預かりたいからすりよってくる。FXの世界ではほんとうに多い。
まぁ、直接お金が動く世界なので、仕方がない側面がありますけどね。

そういう側面があるからこそ、「仲間」か「知人(友人)」の線引きが大事なんです。

 

「仲間」って一度成立すると、ほとんど「家族」と同じような絆になります。大げさだけど本当。実際に、師匠とは仲間としてかなり濃厚な付き合いをしているし、競馬の世界にも「仲間」と呼べる人がいる。

 

だから、「仲間」を作る、「仲間」になるには覚悟が必要。そして、自分が出来る精一杯のことをして「仲間」に貢献することが大事。もらうばかりじゃ駄目だし、自分から何かを差し出さないとダメ。
希薄な人間関係ではなく、泥臭い関係です。キレイな付き合いの「仲間」なんてありません。
でも、そこまで踏み込んで行くには覚悟が必要なんですよ。

 

「仲間」になれない一番まずいタイプが「八方美人」タイプ。例えば、2つのグループに所属して、AグループではBグループの悪口を言い、BグループではAグループの悪口を言う。きたない言い方をすると

コウモリ野郎

マンガみたいな話ですけど、本当にいたんですよ。こういう人。
誰かの愚痴をもらすのは人間だから仕方がないですが、陰口を叩く人間は結局誰からも信頼されません。だった、影でなに言われてるかわかったもんじゃないですから。

 

何時の世も、ダブルスパイ、ダブルスタンダードって言われてる人は、結局どっちの陣営からも信頼されないですからね。

 

なにか大きな事を成し遂げるには、チームが必要
良いチームを作るには、良い仲間を作ることが必要

 

吉田と師匠は、「プロトレーダーの思考を完全に落とし込んだ自動トレードシステム=FXで完全機械化」という目標を共有して、チームを組んでいます。
くり返しになりますけど、この現金製造機は、自分と仲間、家族のためだけのもので、他所に販売したり、貸し出したりするつもりはまったくありません。

 

皆さんもFXのオフ会などで人との出会いを求めることがあると思いますけど、「知人」「友達」と「仲間」の違いは意識したほうがいいと思います。

「仲間」は身内ってことらしいです。
人間はメンドウな生き物ですね。

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この記事に対するコメント

1 件のコメント

  • まつもと
    2012/12/22 10:48

    私は仲間、絆なんて言葉が大嫌いです。

    はっきり言って、現社会で絆・絆・絆なんて言っている輩を目にすると、軽々しいやつらと目に映り、虫唾が走ります。

    それらは、命がけで築き上げるものであって、軽々しく口にするものじゃないと、私は思っています。

    私の「仲間」はたった一人です。

    自分を「知り合いは多くても、友達もいなくて、さびしい人間だな~」、と、幾度も思った事もあります。

    でも、今回のブログを見て自分の事が良くわかりました。

    「人間はメンドウな生き物ですね」・・・吉田さんの仰る通りです^^

    これからも応援させて下さい。

    ありがとうございました。

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